VRchatというゲームを友人に勧められて始めてみた話。
どうもみなさんこんにちは、きむちびと申します。
オーバーウォッチというゲームで知り合ったオーストラリア人の方に以前VRchatというsteamのゲームを勧められたのですが、今日日チャットのゲームなんてなあ~と思い、そのうちね~という話をしていました。しかし本日改めてVRchatというゲームを勧められ暇だったものでやってみることにしました。
VRchatは自分のアバターを設定し、任意のワールドに入場することでそのワールドに入っている人とボイスチャットをするという内容のものです。オーストラリア人に導かれるまま様々なワールドに入ってみましたが中々カオスなものでした。
①なんか怖い人
見た目の怖いアバターで小さい声で何かを話しながらずっとついてくる。
こちらが止まると踊り始める。めちゃくちゃ怖い。
②明らかに薬物をやっている人
ファッキンラブワーーーールドみたいなことを叫びながらゲロを吐いていました。コカインをキメていたようです。
③ストーカー気質のゲイ
ひたすらついてくるゲイ。ペンで空間に絵を描ける機能を利用して愛をアピールしてくる。しかも耳元で愛を囁いてくる。
④ひよこ
ひよこのものまねをずっとしていた。
変わった人が多いゲームですが日本人の人も多いようで、東京モチーフのワールドでは何人かお見受けすることができました。日本語の勉強をしている外国の方も多いようで語学の学習ツールとして利用されることがあるかもしれません。
皆様も少し変わった日常を過ごしたい時に是非やってみてはいかがでしょうか。