あなたの知らないコーヒー缶のお話
どうもみなさんこんにちは、きむちびと申します。
本日は、コーヒー缶のお話をいたします。コーヒー缶です。缶コーヒーではありませんよ。
皆さんは、コーヒーが好きですか?私は毎日500mlくらいは飲んでいます。特にコーヒーに対して拘りはないのですが、インスタントと缶コーヒーは、味が好きではないので、あまり飲みません。ほとんどは、カフェで買ったものか、家でドリップして入れたものを飲んでいます。
家で飲むコーヒーは基本的に、挽いた後のものを購入するのですが、開封した袋をゴムで撒いた状態で保存していました。しかし、この保存方法だと豆がどんどん酸化していくわけですね。そこで、コーヒーを保存するために缶を買うことにしました。それを私は、コーヒー缶と呼んでいます。私が買ったコーヒー缶はKALDIのものです。
カルディオリジナル キャニスター缶 ブラック 1個 | カルディコーヒーファーム 公式オンラインショップ
値段は、540円です。内容量は200~250g入ると書いてあるので、市販されている大容量タイプのコーヒー豆だと入りきらなさそうです。そこだけ少し後悔。
私は購入した後に、購入した物について色々と調べる癖があり、後から後悔することが多々あるのですが、コーヒー缶って色々オシャレなものがあるんですね。紹介します。
中川ワニ珈琲缶
珈琲焙煎家の中川ワニさんが、家具のメーカーがコラボして作成したものらしいです。ワニのデザインがかわいい。
松尾ミユキ氏デザインコーヒー缶
猫特有の無骨さが表れている表情だと思います。あざとさがなく、かわいい。
ムーミンのコーヒー缶
ムーミンママが描いてあるコーヒー缶です。キッチンに一つ置いてあるだけでなごみそう。
ファボリコーヒーコンテナ
丸榮日産というメーカーが作っているコーヒー缶です。家よりは職場に置いておきたいデザイン。
マグカップを集めるのが趣味だったのですが、コーヒー缶にも手を出してしまいそう。。